香芝市議会 2019-09-02 09月02日-01号
主な歳出の補正内容でございますが、総務費におきましてはふれあいフェスタ事業、民生費におきましては未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時特別給付金事業、子育てのための施設等利用給付事業、農林商工費におきましてはため池防災対策調査計画事業、香芝産業展事業、土木費におきましては市道補修維持管理事業、消防費におきましては消防団設備整備事業、教育費におきましては補足給付事業、総合体育館整備事業の増額を補正するものでございます
主な歳出の補正内容でございますが、総務費におきましてはふれあいフェスタ事業、民生費におきましては未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時特別給付金事業、子育てのための施設等利用給付事業、農林商工費におきましてはため池防災対策調査計画事業、香芝産業展事業、土木費におきましては市道補修維持管理事業、消防費におきましては消防団設備整備事業、教育費におきましては補足給付事業、総合体育館整備事業の増額を補正するものでございます
そのみらい塾のほかにも地域ブランド事業、また香芝産業展事業、こういった事業も商工会と連携している事業だと思うんですけども、どちらもその香芝の産業の活性化につながるという点では非常によい取り組みだと思いますが、これからその事業をより一層盛り上げていくために香芝市としてどのようにお考えでしょうか。 ○議長(小西高吉君) 奥山地域振興局長、答弁。
具体的には、地域産業の振興として、商工会と連携した香芝ブランド推進事業を発足させ、地域ブランドの発掘を補助し、既存の産学連携促進事業、設備投資促進事業、かしば産業展事業を活用しながら、地域に根づく香芝ブランド創設に向けた活動を進めてまいります。
既存企業の活性化策といたしましては、特許及び実用新案の取得に対する補助、また大学のシーズと企業のニーズを結びつけます産学連携事業、新事業かつ導入に伴う設備投資の補助をさせていただく設備投資補助金制度、また昨年度に初めて開催いたしました香芝産業展事業、商工会と連携いたしましたプレミアム商品券事業などであります。
もう一方の地方創生先行型交付金事業では、市内企業の活性化策として、中小企業特許等取得支援事業、産学連携促進事業、中小企業設備投資促進事業、香芝産業展事業、企業合同説明会に加えて新規創業を目指す方に対しての家賃などの初期投資への補助金、中小企業診断士などの専門家のアドバイスを受けることのできる制度などにも取り組んでまいります。